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株式会社アクティブリテックと3Dasset.io協業を開始

超小型3Dスキャナー「PortalCam」で撮影した3DGSデータを、スマホでもサクサク閲覧できる形で期間限定公開中
3D Gaussian Splatting(3DGS)は、実空間をフォトリアルな3Dシーンとしてリアルタイムにレンダリングできる技術として、建築・不動産・文化財・観光などの分野で急速に注目を集めています。
IZUTSUYAが運営する3D Gaussian Splatting対応プラットフォーム「3Dasset.io」は、XGRIDS製超小型3Dスキャナー「PortalCam」の正規代理店である株式会社アクティブリテックとの協業を開始しました。
PortalCamで撮影した3DGSデータを期間限定で無料公開
協業の第1弾として、IZUTSUYAのオフィス兼ギャラリー「井筒屋」(大正時代末期に建造された木造3階建て)の3D Gaussian Splattingデータを3Dasset.io上で無料公開しています。
撮影はPortalCamで2026年3月16日に実施。3フロアあたり約15分程度でスキャンが完了し、木造建築特有の柱や梁の質感、壁面のディテールまで忠実に再現されています。
公開データは超高圧縮のSOGフォーマットに変換済みで、スマートフォンのブラウザでもサクサク快適に3D空間を体験できます。
PortalCam×3Dasset.ioでスキャンから配信までをワンストップに
PortalCamは130×90×77mm・870gという手持ちサイズの超小型3Dスキャナーで、4台のカメラとLiDARを搭載し、約60分の連続稼働が可能です。持ち運びやすく、現場での撮影もスムーズに行えます。
3Dasset.ioは3D Gaussian Splattingの主要6形式(PLY・圧縮PLY・SPLAT・KSPLAT・SPZ・SOG)に加え、GLB・FBX・OBJにも対応。撮影した3DGSデータのアーカイブ・ブラウザ閲覧・外部サイトへのiframe埋め込み・販売までをワンストップで実現できるプラットフォームです。
PortalCamでの「高精度スキャン」と3Dasset.ioでの「配信・販売」を組み合わせることで、これまで専門知識やツールが必要だった3D Gaussian Splattingのワークフローを、撮影から公開まで手軽に完結できるようになります。
PortalCamの販売・レンタル・代理撮影について
株式会社アクティブリテックでは、PortalCamをはじめとするXGRIDSシリーズの販売・レンタルに加え、プロスタッフによる代理撮影サービスも提供しています。3D Gaussian Splattingの導入をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
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