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ルーム・マネージャー・セカンドとの業務提携のお知らせ

2026.04.16 お知らせ

当社が提供する3DGS(Gaussian Splatting)を活用した新しいウェブ体験は、昨今観光業や宿泊業のお客様から多くお問い合わせをいただいております。

宿泊施設の公式サイトには、空室検索や予約機能だけでなく、施設の魅力や世界観を十分に伝えられる表現力が求められています。一方で、独自性の高い予約サイトを構築しようとすると、開発期間や費用が大きくなりやすく、在庫・料金連携まで含めた実装には高いハードルがありました。こうした課題に対応するため、当社は宿泊施設向けクラウドシステム「ルーム・マネージャー・セカンド」との連携により、より柔軟で実用性の高い予約導線の提供体制を強化しました。 

今回の取り組みでは、宿泊施設向けに長年提供されてきたサイトコントローラーや自社予約エンジン、PMS、外部連携APIの機能を活用しながら、フロントエンド開発の効率化と3D表現を組み合わせることで、短納期・高いカスタマイズ性・コスト最適化を両立しやすい環境を目指しています。これにより、既製テンプレートでは表現しづらかったブランド体験を、予約導線の中でより自然に伝えやすくなります。 

「ルーム・マネージャー・セカンド」は、宿泊施設の販売管理や現場運用を支えるオールインワン型のクラウドシステムです。複数のOTAにまたがる在庫・料金・プランの一元管理に対応し、施設運営の効率化と予約管理の精度向上を支援します。また、自社予約機能やPMSに加えてAPIも提供されており、公式サイトやアプリ、会員基盤、分析環境との連携にも展開しやすい構成となっています。

さらに、3D技術を活用したデジタル表現を組み合わせることで、写真やテキストだけでは伝えきれない空間の魅力を、より立体的に紹介できる可能性が広がります。特に、旅館・ホテル・ヴィラ・宿泊特化型施設など、現地体験そのものが選ばれる理由になる施設においては、予約前の期待形成や比較検討の質を高める手段として活用が期待されます。 

今後は、宿泊施設ごとのブランド戦略や販売方針に応じて、独自予約サイト、会員向け導線、アプリ連携、分析基盤連携など、多様な展開を見据えた支援を進めてまいります。運用面の安定性と表現面の自由度を両立し、施設ごとの強みを伝えやすいデジタル接点の構築を後押ししていきます。

詳細は、以下のプレスリリースをご覧ください。
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